みるく離婚して干支が一周したってよ

もうV6しか信じられない。と思いながら離婚して12年経ちました。歳をとるのが楽しいと思えるようになりたいな。

V6

海に溺れてる

お久しぶりですね。 最近の私は、岡田くんのことも生温かい目で見られるように成長しました。 成長というか、進化? 進化なんてしたくなかった。 「かわらずの石」でも持っていたかった。 岡田を「見たくない」「嫌だ」と思ってたうちはまだ、「大好き」の裏…

それでも人は喝采する

V6

なんか、ふるいにかけられてるような気がした。 「誰も間違ってないからね」と、あの直前のラインライブで何度か繰り返し言ってたね。 間違ってない? 人妻と不倫しても、間違ってない? ファンに贈り物を届けるような日をわざわざ選んで結婚の報告をしても…

取り乱した件について

V6

みんなすごいなぁ。 いろんなブログやツイッターの呟きを読みました。 何が「すごいなぁ」かと言うと、みんなすぐに自分の気持ちを書けるんだなぁというところです。 私はいまだに気持ちの整理がつきません。 ファンをやめる事(または違う人に乗り換える事)…

星が降る夜でも

V6

愛する人は人のもの。 そういう状態がいいの。 何がいいのか分からないけど(笑)、「好きなの」とも違うし「〜でいいの」みたいな投げやりな感じでもない。 少し、苦しい。 少し嫉妬。 そして、かなり…楽。 人のものって言ったって、嫌いな人のものではダメで…

負け犬の遠吠え

V6

トニセンの舞台、プレオーダーも一般初日特電も全部落ちました。全滅です。 もう無理です。 ファンやめたいです。 てか、Twitterで行った人のレポなどを読むのが苦痛です。 私も行きたかったと思っちゃいます。 それでも、久々に行けた人やたった一度の観劇…

君がいる、それだけで色づいて映ったんだ

V6

お姫様はお城から出なければよかったのに。 そんな言葉がふと浮かんだ。 トニセンの舞台、申し込んだのが全部落ちました。 南野陽子ちゃんの「楽園のDoor」の歌詞が頭の中をグルグルと回った。 ”陽だまりの窓辺から 凍える街並み見下ろすの 淋しさも憎しみも…

BRAND NEW DAY, BRAND NEW LIFE

V6

V6以前、トシちゃん以前私はトシちゃんからダイレクトに岡田くんのファンになって、やがてV6のファンになった…というような事を前に書いたのだけど、トシちゃん以前はどうだったのか考えてみた。フォーリーブスは、私にはまだ早過ぎたみたいで、あんまり記憶…

君が信じてくれたから

V6

終わっちゃった。 V6のコンサートツアーが、感動のファイナルを迎えて無事に終わった今、更新されたばかりの健ちゃんの「にこ健」を読んで泣いてます。健ちゃんは言います。 「15歳の僕の決断は間違ってなかったんだ」とそう、「新しいグループを作るけど、Y…

UTAO-UTAO〜夢から醒めた夢

V6

ついに、ついにコンサートに行ってきました。 「ラブセン V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995~FOREVER-」コンサート! 記憶の断片 私が行ったのは10月21日、日本ガイシホールで行なわれたコンサート。この日は仕事も休み、朝からソワソワ。 イノッチが「あさイチ…

ジャニヲタさん、ありがとう

V6

ジャニーズの罠 私はV6が好きだ。 そりゃもう、岡田くんに関してはデビュー間もなくから好きだし、ずっとV6が好きだ。だけどジャニーズが特別好きだという訳ではない。 …と、思う。 断言しきれないのは、人生の節目節目で何度かジャニーズの罠にはハマってる…

夢から醒めない

V6

なんだか最近、V6熱がすごいんだ。こじらせ気味とでもいおうか。自分の中でだけど、勝手に「全面解禁」した感があって、新曲CDも所謂全形態大人買いしてしまうし、ベストのアニバーサリー盤の刻銘も何の躊躇もなく本名フルネームを申し込み開始初日に申し込…

サンキュー!ミュージック!

V6

森田剛の分かりにくい魅力について いよいよV6のファンクラブに入会したことで、情報が得られやすくなり、チケットも優先枠で購入できるようになりました。 しかし直近のコンサートは無く、それぞれ個別の活動をフォローしていくことに。まず悩んだのが、剛…

LIGHT IN YOUR HEART

V6

前回は何の予告も前置きもなく、いきなり「私のV6偏愛歴」を語り出した訳ですが …今回もその続きです。 お茶の間時代 「学校へ行こう」が始まりV6を認識した私は、可能な限り毎週欠かさず観てました。 特に好きなコーナーは、もちろん「未成年の主張」と「少…

TAKE ME HIGHER

V6

少年オカダ かれこれ20年前、私は結婚して、数ヶ月後に仕事を退職しました。 とーっても忙しくて、毎日時間に追われてるような新聞社に勤めてたので、晴れて専業主婦になり、その気分を十分味わおうと朝から晩まで好きなテレビを見て過ごした時期がありまし…