みるく専業主婦をクビになったってよ

結婚14年目のある日、専業主婦だった二児の母が突然旦那にリストラされました。もうV6しか信じられない。

サンキュー!ミュージック!

森田剛の分かりにくい魅力について

いよいよV6のファンクラブに入会したことで、情報が得られやすくなり、チケットも優先枠で購入できるようになりました。
しかし直近のコンサートは無く、それぞれ個別の活動をフォローしていくことに。

まず悩んだのが、剛くんの「鉈切丸」と健ちゃんの「SOME GIRL(s)」なんだけど、名古屋地方の公演が無くて断念。
そのうち、長野くんの「Forever Plaidが名古屋に来て、ファンクラブ会員になって初のチケット申し込みはこれになりました。

ここからしばらく、私たち親子の観劇シーズンは続く訳ですが、


ここで前回書き忘れてた大事なことを記しておきます。

そもそも岡田くんに一目惚れして、次にウルトラマン・ティガと主題歌にはまり、「学校へ行こう」で個々の魅力を知ってV6を好きになった私でしたが……ただ一人、その魅力がよく分からない人がいました。

坂本くんは歌の上手さやルックスの良さと、高所恐怖症だったり虫嫌いだったりするヘタレ具合のギャップが魅力だし、
長野くんはティガでも発揮していた圧倒的なイノセント感と滲み出る優しさが魅力だし、
イノッチは何でもこなせる器用さを持ちながら、熱くて豪快で不器用な生き方を選ぶようなところと、意外に繊細なところが魅力だし、

三宅くんは、デビュー間もない頃はカミセンの中では一番大人っぽい外見で、ドラマやバラエティーにもよく出てて、V6の中ではいつもふざけてる感じでチャラいイメージで正直苦手だったんだけど、普通に買ってたファッション誌でのインタビューを偶然読んで印象が変わりました。
その記事で彼は「上の3人は下積みも長いから歌もダンスもちゃんと基礎ができてる。一緒にやっててもなかなか追いつけなくて悔しい。もっと努力して追いつかなきゃと思う。」みたいな内容を語ってて、それまでチャラいと思ってた男の子が、負けず嫌いで真面目で努力家だと知って見る目が変わりました。

岡田くんの魅力は、まぁ最初はですが(笑) 顔だけでなく、声や手や身のこなしの美しさ。歌の上手さ、少し変態なところ?(笑)マニアックでストイックなところ、基本真面目で負けず嫌いなところ。シャイだけど人懐こいところなど…魅力をあげたらキリがないくらい。

Best of Coming Century~Together (CCCD)

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そして、最後に森田くん。私の、1人だけ魅力がイマイチ分からなかったのが剛くんでした。
笑顔が可愛いし、ダンスが上手いし、バラエティ番組でノリノリな時はすごい面白い。甘い声や仔犬のようなキラキラした目や、新しい時代のアイドルというイメージを体現するようなルックスも…どうして剛くんが人気があるのか、ある程度は分かってるつもりでした。

彼は常にグループのセンター的立場にいて、彼のファンは特に熱狂的に感じられて、だけど他の5人よりも彼が特に魅力的だとはどうしても思えない私には不思議で仕方なかったのです。

V6というグループは、デビュー当時は今よりもっと剛くんを中心にしたグループだったと記憶してます。リーダーは坂本くんだけど、圧倒的にカミセンの人気があって、カミセンの中では剛くんがセンターでした。
だから、剛くんの魅力が分からないということは私には本当の意味でV6の魅力が分かってないのではないか?という…
そんな引け目があったのが、私が茶の間で満足してファンクラブに入会するのも躊躇っていた理由でした。

確かに初めは岡田くんのファンで、今でも「担当は岡田くん」でいいんですが、私としては「V6の岡田くん」が好きなので、本当の意味でV6自体のファンにならないとコンサートへ行くのも失礼だという意識がありました。

そんな時、アルバム「READY?」の特典DVDで「Swing!」のMVを観て、雷に打たれたように剛くんの魅力に開眼しました。まさにビビッと来たんです。
それはボーイ姿の剛くんが歌いながら振り向いてシャイに笑う場面でした。ほんの1カットのその笑顔で、私は全部が分かった気がしたんです。

それを説明するのも難しいんですが、剛くんの魅力っていうのは外見とか性格とか、ましてやダンスや演技などの才能とかでもなく、その繊細な存在感なのかな?と思いました。
それからは、どんなコンサートのDVDを観ても、V6のテレビ出演を観てても、「剛くんが楽しんでるか?」「剛くんが笑ってるか」に注目してしまうようになりました。

剛くんが楽しんでる、笑ってる、それだけで嬉しい気持ちになるんです。

そして、思ってた通り…剛くんの魅力に気が付いた瞬間からV6全体の魅力も6倍になって感じられるように!
やっぱり鍵は彼が握ってたんですね。

READY?(初回生産限定盤)(Music Video Clips&MORE盤)(ジャケットA)(DVD付)

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もう躊躇わずファンクラブに入会できるし、心置きなくライブも楽しめる、と思いました。
時に私があまりにも「剛くんが笑ってる〜♡」と喜ぶのを見て、娘が「ママは本当は剛くん担当では?」と疑惑を抱くほどです。

観劇シーズンの到来

長野くんの舞台「Forever Plaid」を親子3人で観に行き、その年はそれで満足してたんですが、ついに剛くんと健ちゃんの舞台の情報がほぼ同時に来ました。

健ちゃんのはかなり先だけど、近くに来てくれる。
剛くんのはやっぱり東京と大阪だけだけど、剛くんが演じる役が「15歳のアスペルガー症候群の少年」だというので、びっくり!

我が家にはリアル・アスペルガー症候群の当時15歳の少年がいたから(笑)

なんかそれはもう、どうしても観に行かなくちゃいけない気がして、大阪の公演を申し込みました。
大阪なら日帰りで行けるから。
そしたら、ふと思い付いてついでに「枚方パーク」にも行こうという野望も出てきました。
折りしも、その日が岡田園長の「目隠しライド」用の「兄さんアイマスク」の発売日。行くしかありません(笑)

剛くんの舞台「夜中に犬に起こった奇妙な事件」は、当たった席がなんと1番前の席!
何も前知識なく観たんで、舞台から剛くんが落ちてくる場面では親子3人ビビりました。
娘が言うには剛くんはいい匂いだったとか。

私は剛くんと言うより、アスペルガー症候群の少年がまるで小さい頃の息子みたいで、彼のお母さん役の高岡早紀さんの方に感情移入してしまい、彼が「誰とも喋らなくて済むから宇宙へ行きたい」と夢を語る場面では寂しくて悲しくて、涙が止まりませんでした。

次に行ったのが健くんの「炎立つ」。これは県内の劇場でした。
その合間には岡田くんの「図書館戦争」や「永遠の0」も、映画館に観に行ってます。

散財しかけて(笑)「今年はこれで終わりです」という感じだったんですが、この頃転職してお給料が実質倍になったので行けたのが「ON THE TOWN」。

トニセンが3人で10年ぶりに出演するというミュージカルです。
元々ミュージカルが大好きな私。
トニセン3人に一度に会えるなんて、こんな機会はまたとないかも!と、行くことにしました。


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そんな感じで観劇三昧な1年が暮れようとしてた2014年の締め括りが、私の個人的な悲願でもあった紅白初出場!
本当に嬉しくて、年末の準備が手につかないくらいで、実家から独立して初めてしめ縄を用意し忘れてました
当日はV6の登場する場面ではテレビの前で正座して観ました。

時々、生きてるのも辛いくらいな毎日の中で、私の生きる力は殆どV6から貰ってます。
今年はV6のデビュー20周年アニバーサリーイヤー。
今年こそ、絶対にコンサートに行って、唯一人ナマで会えてない岡田くんに会うのが目標です。

VIBES (通常盤) [DVD]

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Thank you music! We are one!
ありがとうね
君も僕もみんな皆んな
Thank you music! We are one!
繋がるんだ 音が愛をくれる
ほら手を繋いで
まぁるい輪になって
歌おう
いつまでも響け